今回は、ヨガインストラクターとして働きながら、1児のママとして子育てにも向き合う、けいこヨガさんに密着しました。
ヨガのレッスン、家業の手伝い、子どもの送迎。
毎日を慌ただしく過ごす中で「自分の人生を生きられていない」と感じた時期がありました。
そんな時に出会ったのが、MUSIC BOOST。
「ママだから」「年齢的にもう遅いから」と諦めるのではなく、好きなことに挑戦することで、もう一度自分の人生を輝かせたい。
そう語るけいこヨガさんの、歌への想いを伺いました。
MUSICBOOSTはこんな方におすすめです。
・子育てや仕事で自分の夢を後回しにしてきた
・年齢を理由に挑戦を諦めたくない
・歌うことが好きだけど、何から始めればいいか分からない
・自分の人生をもう一度輝かせたい
・家族や周りの人に前向きな姿を見せたい
・同じように悩む人へ勇気を届けたい
けいこヨガです。
普段はヨガインストラクターとして働いています。
この日は、これからヨガのレッスンの仕事に向かうところでした。
スタジオには道具がそろっているので、基本的には身軽に行っています。
はい。
ヨガインストラクターになって、16年目くらいになります。
今通っているスタジオは、オープンした時から担当しています。
現在は、週2回ほどレッスンをしています。
もともとヨガをやっていて「これを仕事にできたらすごくいいな」と思っていました。
仕事の休みの日も、ずっとヨガをしているような生活でした。
当時は日々が結構ハードだったので、ヨガに癒されて、ヨガで体を回復している感覚がありました。
自分自身がヨガに助けられた部分が大きかったので、ヨガを仕事にしたいと思うようになりました。
そうですね。
生徒さんたちが本当に素敵な方ばかりです。
レッスンの序盤は、ヨガとは関係ない話をすることも多いです。
でも、それが初めて来た方との距離を縮めるきっかけにもなっています。
常連の生徒さんも新しい方に優しくて、やり方を教えてくれたりするんです。
そういう空気があるのでとてもありがたいです。
朝は子どもを保育園に送ります。
その後、家の仕事をして一通り終わったらヨガのレッスンに行きます。
戻ってきてから、また子どもを迎えに行って、必要があればまた家の仕事をします。
毎日、かなり動いていますね。
母が洋服のお直しの仕事をしています。
父が2年前に脳出血で倒れて、車の運転ができなくなってしまいました。
それから、父の代わりに私がクリーニング店への配達や回収をしています。
ほぼ毎日のようにやっています。
時間の融通は利くので、ものすごく大変だとは思っていません。
車の運転も苦ではないですし、車の中では歌っていることが多いです。
はい。
子どもを乗せて、2人で歌いながら移動することもあります。
車の中は、自分にとって大事な練習場所でもあります。
忙しくてなかなかまとまった練習時間が取れないので、車で歌う時間を大切にしています。
知っています。
私の歌も覚えてくれていて、一緒に歌っています。
MUSIC BOOSTの審査で歌った曲を、車の中で練習していたんです。
そうしたら、子どもがその歌を覚え始めました。
その流れで「ママの歌ができるんだよ」と話したのが最初だったと思います。
「ママの歌ができるの?」という感じですごく興味を持ってくれました。
保育園でも「ママの歌があるんだよ」と話していたみたいです。
他の人からしたら「ママの歌があるってどういうこと?」という感じだったと思います。
でも、子どもがそうやって話してくれるのはすごく嬉しかったです。
正直、それまで歌に挑戦することはまったく考えていませんでした。
年齢的にも、もう歌に挑戦する年齢ではないと思っていました。
でも、その頃はプライベートで本当にいろいろありました。
家のことや夫婦関係、子育てのことなど自分の中で限界を感じていた時期でした。
はい。
ずっと我慢してきた部分があって、もう本当に限界だなと思っていました。
さらに、子どもの発達に関することも分かり、この先どうしていけばいいのか、不安でいっぱいでした。
「自分のせいなのかな」と思ってしまうこともありました。
本当に先が見えない時期でした。
自分のやりたいことや、自分の人生をまったく生きられていないことに気づきました。
このまま人生が終わってしまうのかなと思った時に、それは絶対に嫌だと思いました。
人生は、自分が主役じゃないですか。
でも、その時の自分は全然輝いていないと感じていました。
そんな時に、MUSIC BOOSTの広告が流れてきました。
すごくピンときました。
「ここに、自分が輝ける何かがあるのかもしれない」と思ったんです。
こういう出会いには、意味があると思っています。
それをキャッチするかしないかだけだと思うんです。
だから、悩まずに応募しました。
「あ、もうこれだ」と思いました。
有名になりたいというより、好きなことに挑戦することに意味があると感じました。
最初はあまり話していませんでした。
保育園のママたちにも言っていませんでした。
でも、子どもが「ママの歌があるんだよ」と話すようになって。
その後、卒園に向けた集まりの中で実は歌もやっていると話しました。
みんな、すごく驚いていました。
でも、なぜ歌に挑戦したのかを話したら、すごく感動してくれました。
「ママだから」
「年齢的にもう遅いから」
「仕事や子育てに追われているから」
そういう理由で、自分のやりたいことは後回しになりがちです。
でも、私が挑戦していることを話したら、
「本当にすごい」
「かっこいい」
と言ってくれました。
それがとても嬉しかったです。
はい。
生徒さんにも、少しずつ音楽の話をするようになりました。
50代、60代の方も多いのですが「自分のやりたいことを全然やってこなかった」と話してくださる方もいました。
「先生の話を聞いて自分のやりたいことって何だろうと考えました」
そう言ってもらえた時は、本当に嬉しかったです。
そうだと思います。
自分が何か大きなことを成し遂げたわけではありません。
でも、好きなことに挑戦する姿を見て、誰かが少しでも前向きになれるならそれだけでも意味があると思っています。
ママでも、年齢を重ねても、やりたいことに挑戦していい。
そう伝えられる存在になれたら嬉しいです。
ミュージックブーストでは、未経験からプロを目指す方が数多く学んでいます。現場で活躍する講師陣による実践的な授業、デビューをサポートする環境、そして同じ夢を追う仲間との出会い。ここでの一歩が、あなたの新しいステージのはじまりです。