路上から武道館へ。福岡から上京した25歳が、“歌で生きる”と決めた日。

今回は、福岡出身のシンガーソングライター、小津和涼さんに密着しました。

幼い頃から音楽が身近にあった小津さんは、高校時代から本格的に歌手を目指すように。

大学卒業後は福岡から上京し、路上ライブや配信、ライブハウスでの活動を重ねながら、武道館ワンマンライブを目標に挑戦を続けています。


MUSICBOOSTはこんな方におすすめです。
・歌うことが大好き
・シンガーソングライターとして活動したい
・路上ライブや配信から夢を広げたい
・オリジナル楽曲の質を高めたい
・一人での活動に限界を感じている
・プロの環境で音楽を学びたい

ミュージックブースト参加者

小津和 涼

「CAMPUS COLLECTION 2022」福岡シンガー部門グランプリ受賞の実力派シンガーソングライター。 MUSIC BOOSTに参加後、リリースした楽曲「ずるいよ」がテレビ朝日系「じゅん散歩」のエンディングテーマに起用され、全国的な注目を集めた。 ワンマンライブや全国ツアーを開催し精力的に活動を展開。優しく暖かみのある歌声は、ライブのみならずSNSでも話題を呼びファン層を広げています。

それでも「届けたい」が勝った。 がむしゃらな継続が、今を作っています。

まずは自己紹介をお願いします。

こんにちは。シンガーソングライターの小津和 涼です。
25歳になりました。よろしくお願いします。

音楽を始めたのはいつですか?

高校1年生の時です。
通っていた高校が、普通科と芸能コースがある学校で、芸能の授業が1日に2時間あるような環境でした。
小さい頃から歌うことが好きだったのもありますし、祖母がカラオケの先生だったり、父がライブハウスで歌っていたりして、幼い頃から音楽が身近にありました。
スポーツや習い事もしていましたが、音楽だけはずっと頭の片隅から離れなかったんです。
それで「自分は音楽を目指したい」と思いました。

ライブにたくさん出演していますね。

はい。ライブは月に3〜4本くらいのペースでやっています。
2月10日の誕生日には、横浜の「BAYTA」という会場でバースデー企画ライブも行いました。

TikTokライブも頻繁にされていますね。

めちゃくちゃやってると思います。
リクエスト曲に答えたり、セットリストを組んで“ライブみたいに”配信したりしています。

路上ライブも長く続けられていますが、最初はどうでした?

最初は本当に厳しかったです。
お客さんが2人くらいしかいない日もあったし、酔っ払った人に絡まれたりもしました。
でも、あの時も「いろんな人に届けたい」という気持ちの方が強くて、がむしゃらにやっていましたね。

福岡から東京へ。 路上ライブで見つけた、自分の居場所。

東京に来たのはいつ頃ですか?

大学を卒業したタイミングで東京に来ました。

福岡からの上京だったので、周りにはかなり驚かれました。

「大丈夫?」と心配もされました。

特別なあてがあったわけではありません。

でも、路上ライブを続ける中で、東京で挑戦したいという気持ちが強くなりました。

上京資金はどのように準備したんですか?

かなり大変でした。

地元でアルバイトをして、お金を貯めました。

スーパーでお肉を切る仕事をしていました。

すごくリアルな話ですが、65万円くらい貯めて上京しました。

ただ、東京に来たら一瞬でなくなって。

実家暮らしの時には分からなかった生活費の重さを、その時に初めて実感しました。

路上ライブについて、どう思いますか?

めちゃくちゃ大事だと思います。
路上に関してはいろんな意見があると思います。
でも、僕自身は「路上をやってよかった」と思える瞬間が本当にたくさんあった。
だからこれからも腐らず、続けていきたいです。

東京に来てからもアルバイトはしていましたか?

最初の方はしていました。

ただ、途中からは路上ライブや音楽活動で、なんとかギリギリ保っていました。

決して楽ではなかったです。

それでも、聴いてくださる方がいたので、その人たちのために続けようと思えました。

一人でも応援してくれる人がいる。

その事実が、すごく大きかったです。

人が集まり始めた感覚はいつ頃ありましたか?

東京に来て1年ほど経った頃です。

1年目にワンマンライブをしました。

そのワンマンライブが終わってから、少しずつ固定で来てくださる方が増えました。

もちろん、その前から来てくださる方もいました。

でも、ワンマンをきっかけに、活動が少し変わってきた感覚はありました。

路上ライブで音楽仲間と出会うこともありますか?

あります。

今、自分のワンマンライブを支えてくれている
ピアノやベースの方とも、路上ライブで出会いました。

自分が弾き語りをしていたら、
別の場所からドラムの音が聴こえてきたんです。

最初は、知らない人に絡まれたと思いました。

でも、一緒に演奏してみたら、すごく楽しかったんです。

路上ライブがなかったら出会えなかった人たちです。

そういう意味でも、路上は自分にとって大事な場所です。

一人では届かなかった表現。プロとの出会いが引き出した。

就職を考えた時期はありましたか?

少しだけあります。
でも路上ライブを続けていく中で、応援してくれる人が少しずつ増えてきて。
その人たちへの感謝もあって「もっとライブを頑張りたい」って思うようになりました。

ミュージックブーストに参加してみて、率直にどうでしたか?

率直に、すごく良かったです。
自分ひとりで活動していたら知らなかった世界も見えましたし、
何より“楽曲”ですね。
自分だけでは引き出せない部分を引き出してもらえた感覚があります。
正直、音楽業界の人にちょっと怖いイメージを持っていたんです。
でも実際に関わってみて、ちゃんと向き合ってくれる大人の方がたくさんいるんだって分かって、安心しました。

活動の実績についても教えてください。

今年1月に、僕の楽曲「笑っていて」がテレビ番組のエンディングテーマに起用されました。
さらにYouTube上のランキングでもランクインできたり、少しずつですが、確実に“届いている”実感があります。
サブスクでも配信していますし、MVも公開しています。
もっと多くの人に声を届けられるように、歌い続けたいです。

最後に、今後の目標を教えてください。

武道館でワンマンライブをすることが目標です。
そこはブレずに、まっすぐ目指しています。
今年もツアーをやると思うので、去年よりもっと多くの場所で、1人でも多くの人に届けられるように頑張ります。

あなたの「好き」を、未来につなげる場所。

ミュージックブーストでは、未経験からプロを目指す方が数多く学んでいます。現場で活躍する講師陣による実践的な授業、デビューをサポートする環境、そして同じ夢を追う仲間との出会い。ここでの一歩が、あなたの新しいステージのはじまりです。

まずは1次審査にエントリー!

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株式会社ミュージックブースト
代表取締役社長 篠原正之
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目11番6号
ラウンドクロス渋谷

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