40歳を超えても、何歳からでも始められる。前田けゑが15年ぶりのワンマンで届けた、未来の子どもたちへの歌。

今回は、さまざまな経歴を持ちながら活動を続ける前田けゑさんの、15年ぶりとなるワンマンライブに密着しました。

20代の頃、ミュージシャンを目指していた前田さん。
しかし、メジャーデビュー目前でグループから外れる経験をし、その後は音楽とは違う形で表舞台に立つようになりました。

そんな前田さんが、再び音楽に向き合った理由。

それは「何歳になっても、いつからでも始められる」という姿を見せたいという想いと、未来の子どもたちへエネルギーを届けたいという願いでした。


MUSICBOOSTはこんな方におすすめです。
・一度あきらめた夢にもう一度挑戦したい
・年齢を理由に挑戦を止めたくない
・人を楽しませる表現を音楽に広げたい
・自分の想いをオリジナル曲にしたい
・ワンマンライブに挑戦してみたい
・誰かのために歌う意味を見つけたい

ミュージックブースト参加者

前田けゑ

カスタネット芸人としてテレビなどで活動。 もともとミュージシャンを目指し21歳でワンマンライブを開催するが、デビュー目前にグループ脱退という挫折を経験。 その後、音楽とカスタネットの動画をきっかけに注目を集め、違う形で表舞台へ。 国内外でのパフォーマンスを通じて、子どもたちの笑顔に触れ、やりたかったことを再確認する。 オリジナル楽曲を制作し「未来の子どもたちへ」をテーマにワンマンライブに挑戦。

15年ぶり、3回目のワンマンライブ。もう一度、音楽に向き合う日。

まずは自己紹介をお願いします。

米農家アーティストのPaddy Boy(パディーボーイ)やーまんです。現在21歳です。高校を卒業して、家業である農業法人に入社しました。今はそこで働きながら、メインでお米を作っています。

今日はどんなライブですか?

今日は「前田けゑ MUSIC LIVE 未来の子供たち」というワンマンライブです。

ワンマンライブは、21歳の時に初めてやりました。

その後、15年前にもう一度やって今回が3回目になります。

15年ぶりなので、やっぱりテンションは上がりますね。

開催のきっかけは何だったんですか?

数ヶ月前に、今回ゲストで出演してくれる方から「ワンマンライブやってくださいよ」と言われたのがきっかけです。

最初は「曲がないですよ」と話していました。

でも「やりましょう」という流れになって、先に会場を押さえました。

そこから一気に動き出した感じです。

準備はかなり大変そうでしたね。

大変でした。

荷物も多いですし、あれもこれも持っていきたくなります。

ライブの感想を書いてもらう紙を作ったり、映像を組み込んだり本番直前までバタバタしていました。

自分で主催するとこんなに仕事量があるんだなと実感しました。

お客様の中にもお手伝いの方がいたんですね。

はい。

お客様の中から、有志で手伝ってくださる方々がいました。

その方たちを、今回は“神セブン”と呼んでいました。

会場づくりや受付など、本当にいろいろ助けてもらいました。

自分一人ではできなかったと思います。

21歳で味わった挫折。それでも表現することはやめなかった。

もともとはミュージシャンを目指していたんですよね。

はい。

20代の頃は、ミュージシャンを目指していました。

21歳の時に大阪でワンマンライブをやりました。

その後、メジャーデビューが決まりかけたタイミングで、自分だけがグループから外れることになりました。

若かったので「一人で売れてやる」という気持ちで東京に来ました。

東京に来てからはどうでしたか?

売れない時期が続きました。

ミュージシャンとして結果を出したくても、なかなかうまくいきませんでした。

そんな中で、血のつながりのないおばあちゃんのところへ養子に入るタイミングがありました。

その時に「ミュージシャンとして食べていくのは大変だから、音楽以外の仕事をしてほしい」とお願いされました。

そこからカスタネットにつながるんですね。

はい。

どうしようかと考えた時に、これまでやってきた音楽と自分が得意だったカスタネットを組み合わせました。

その動画をYouTubeに上げたところ、反響がありテレビにも出られるようになりました。

本当はミュージシャンとして売れたかったのに、芸人のような形でテレビに出ることになったんです。

でも、それも自分の表現の一つになりました。

海外での活動も大きな転機だったんですね。

友人から声をかけてもらって、海外の孤児院をまわる企画に参加しました。

初めて行った海外がカンボジアでした。

言葉が通じない子どもたちの前でパフォーマンスをすると、みんな本当に喜んでくれたんです。

その笑顔を見た時に「あ、自分がやりたかったのはこういうことなんだ」と思いました。

子どもたちの笑顔が原点に戻してくれたんですね。

そうですね。

日本でミュージシャンとして売れたかった理由も、結局は誰かを喜ばせたかったからなんだと思いました。

子どもたちが喜んでくれる姿を見て、自分の中にある本当の気持ちを思い出しました。

そこから、海外で子どもたちに向けた活動も始めるようになりました。

未来の子どもたちへ。自分のためだけなら、ここまで頑張れなかった。

今回のライブテーマは何ですか?

テーマは「未来の子どもたちへ」です。

僕らが何歳になっても、いつからでも始められるということ。

そして、そのエネルギーを未来の子どもたちにプレゼントできたらいいなと思いました。

売上の寄付についても話されていましたね。

はい。

今回のライブの売上は、フィリピンの子どもたちの支援に寄付する予定です。

ゴミ山の近くに住む子どもたちのために、少しでも力になれたらと思っています。

自分のためだけだったら、ここまで頑張れなかったと思います。

でも、誰かのためだと思うと頑張れるんです。

会場の雰囲気も温かかったですね。

本当に温かかったです。

お客様も、年配の方から若い方まで幅広く来てくれました。

みんなでわっと楽しめる空間にしたかったんです。

自分たちは、“ロック系純烈”みたいな感じかもしれません。

年齢を重ねても、みんなで楽しめるライブにしたかったです。

ワンマンライブをやってみて、どう感じましたか?

やっぱりワンマンライブは楽しいです。

最初は、ソロで歌う場面がどうなるか少し不安もありました。

でも、実際にやってみるとお客様が本当に温かくて。

音楽はいいなと、改めて思いました。

本当に音楽っていいですね。

ごまかさず、まっすぐ挑戦できる場所。

MUSIC BOOSTに参加して感じたことはありますか?

一生懸命やることに対して、どこか照れがあったんだと思います。

年齢や自分の立場と折り合いをつけて、ごまかしていた部分がありました。

芸人でもあったので、何でも笑いにしてごまかしていたところもありました。

でも、MUSIC BOOSTはまっすぐ話せる場所だったんです。

周りの参加者から受けた刺激もありましたか?

ありました。

若い人から年配の方まで、まだ夢をあきらめていない人たちが挑戦していました。

その姿を見て、自分もまだまだ挑戦していいんだと思いました。

今が一番若い。

そう思って、もう一度チャレンジさせてもらいました。

オリジナル曲制作も印象的でした。

曲がない状態で、
「ワンマンライブをやりたい」
「オリジナルソングを歌いたい」
「曲を提供してください」
とお願いしたので、たぶん変な人だったと思います。

でも、そこから楽曲制作が始まりました。

自分の想いを曲にしてもらえたことで、ライブの意味もより強くなりました。

学び直すことも大切だと感じたんですね。

はい。

SNSも自分でやっていましたが、学んでみると知らないことがまだまだありました。

40歳を過ぎても、学びは本当に大事だと思います。

自分が知らないことを知ることで、まだまだ動けるし、まだまだ成長できる。

そう感じました。

あなたの「好き」を、未来につなげる場所。

ミュージックブーストでは、未経験からプロを目指す方が数多く学んでいます。現場で活躍する講師陣による実践的な授業、デビューをサポートする環境、そして同じ夢を追う仲間との出会い。ここでの一歩が、あなたの新しいステージのはじまりです。

まずは1次審査にエントリー!

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〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目11番6号
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